
石川県のほうじ茶といえば棒茶。茎部を使い念入りに釜で焙り、能登棒茶として素朴な味・香り・コクに優れ好まれております。 昔ながらの釜炒り製法で丁寧に焙煎しています。
石川県内の道の駅などでの商品販売をはじめ、石川県内の30ほどの旅館、県内外の50件以上の飲食店でも利用されています。




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