※毎週火曜日にご注文締切、金曜日出荷いたします。
お届け希望日にかかわらず金曜日出荷となりますこと、あらかじめご了承ください。
能登の季節を、箱ごとまるごと。
箱を開けると、まず土と葉の青い香り。春は手で折るとぱきっと音がするほどみずみずしい葉もの、夏は太陽の熱をまだ残したような張りのある実もの、秋は包丁を入れるとずっしり手応えのある根菜、冬は寒さに耐えてぐっと甘みを蓄えた野菜たち。この野菜セットは、季節がめぐるたびに中身が入れ替わります。朝採れを中心に、その日いちばん状態の良いものを畑で選び、60サイズの箱いっぱいに詰めてお届けします。
焼くだけ、茹でるだけ。それで十分おいしい。
採れたての野菜は、手をかけすぎないのがいちばんのごちそうです。厚めに切ったかぼちゃをフライパンでじっくり焼けば、ほくほくの中から甘みがにじみ出てきます。大根やカブはさっと茹でて塩をひとつまみ。中島菜はおひたしにすると、能登野菜ならではのほのかなピリッとした辛みが後を追ってきます。箱の中には、野菜の特徴やおすすめの食べ方を書いたメッセージも同封しています。今日はどれから食べようか。そう迷う時間も含めて、楽しんでいただけたら嬉しいです。
「能登はやさしや土までも」から生まれた野菜セット。
能登には「能登はやさしや土までも」という古い言葉があります。訪れる人を土までもがやさしく迎えてくれる、能登の人のあたたかさを表した言葉です。2024年の能登半島地震のあと、能登では長いあいだ断水が続きました。畑の野菜は育っても、洗うことができず出荷できない。そんな野菜を、土がついたままの「やさしい土つきセット」としてお届けしたのが、この野菜セットの始まりなのです。今は水道も戻り、ほとんどの野菜は洗った状態でお届けしています。それでも、能登の畑で大切に育てた野菜を、できるだけ新鮮なまま食卓へ届けたいという想いは、あの頃から変わっていません。
畑と相談しながら、箱に詰める。
野菜を育てるのは能登新鮮組のみなさん。石川県能登地域を拠点とする10戸超の若手農家のグループで、定番野菜から稀少野菜まで品種も多岐にわたります。箱の中身があらかじめ決まっていないのは、その日の畑の様子を見て、いちばんおいしい状態のものだけを選んでいるから。同じ品目が2袋入ることがあるのも、その時期に本当においしいものを届けたいという理由からなのだとか。
【内容】
旬の野菜 6品目以上(60サイズの箱いっぱい)
※季節や畑の状況に合わせて内容は変わります。
※状況によって同じ品目が2袋入る場合があります。
【季節ごとにお届けする野菜(例)】
春(3月〜5月頃):白ネギ、菜花など
夏(6月〜8月頃):白ネギ、かぼちゃ、じゃがいも、ナス、小菊かぼちゃ(能登野菜) など
秋(9月〜11月頃):白ネギ、ピーマンなど
冬(12月〜2月頃):白ネギ、ほうれんそう、きゃべつ、白菜、大根、ブロッコリー、能登むすめ、中島菜(能登野菜) など
【保存方法】
土付きの根菜類は、新聞紙などにくるんで温度変化の少ない涼しい場所で保管すると長持ちします。葉物野菜は葉から水分が抜けてしおれやすいため、袋に入れたまま冷蔵庫の野菜室など涼しい場所で保管してください。