※能登牛カレー200g x 30箱をお届けいたします。
肉の柔らかさと、皿までなめたくなるカレーの旨さ!
レトルト食品の常識を覆す、「能登牛物語」。
ちょっと贅沢なランチタイムに、また突然の来客の際には喜ばれます!せっかくなので美味しいお米と一緒に食べたい逸品です。
能登牛をなるべくたくさん味わってもらいたいと言う思いから、お野菜は少なめ。
そこで、ちょっとひと手間加えてみましょう!お好みの野菜を炒めたり茹でたりしてルーに加えてみると、家庭で本格的なカレーに変身!
ちょっと贅沢な食卓を。家庭で気軽に本格シェフの味。
肉屋だからできる、牛肉たっぷりのレトルトカレーです。
最初に開発を手がけたのが“能登牛カレー”。直営のレストラン「てらおか風舎」で提供しているカレーに引けを取らない味にするために、開発に1年の月日を要しました。
希少な能登牛の中の厳選されたものだけを使って作られるレトルトカレー。目標以上の味が出来上がった!と、寺岡さん。その秘密は、製造の過程で高温処理が行われる際に、お肉がとってもやわらかくなるからなんだとか。
そして、肉の旨味がルーにも溶け出すのです。
肉がよすぎて、溶けるくらいというのが、嬉しい悩みでもあります。
能登牛を知ってほしい、食べに来てほしい!
メガネベストドレッサー賞を受賞できそうなくらい眼鏡が素敵にお似合いの寺岡畜産専務の寺岡一彦さん。
能登牛の未来について熱心にお話ししてくれました。
全国的にはまだまだ知名度の低い能登牛。「この能登牛物語(カレー)をきっかけに能登牛を知ってもらい、そして能登牛を食べに能登に足を運んでもらいたい!」と。
また、現在は能登牛を使ったすきやきを開発中。能登に多く訪れる台湾からの観光客等をターゲットに、能登牛を世界に発信していくことを企んでいるようです。
希少な能登牛から厳選された寺岡の能登牛
年間460頭という、希少な能登牛。現在では“石川県内で6ヶ月以上肥育された黒毛和種”で“a3以上又はb3以上の肉質”であるものが「能登牛銘柄化推進協議会」の証明を受け、「能登牛」として認可されています。
寺岡畜産では、その中でも、長年の経験を生かした社長の確かな目によって厳選された能登牛のみを扱っています。
また、直営のレストラン「てらおか風舎」もあります。能登半島の富来に富来本店が、そして金沢に金沢店が。この二つのレストランでは、能登牛の特上ステーキをはじめ、すき焼き、焼き肉、しゃぶしゃぶなどを味わうことが出来ます。
能登スタイル「のとびと」へ
商品名 | てらおか風舎の能登牛カレー |
内容量 | 200g × 30箱 |
原材料 | 産牛肉、野菜、(玉葱、生姜、にんにく)、カレールウ、生クリーム、ウスターソース、食用油脂、澱粉、小麦粉、チャツネ、砂糖、はちみつ、食塩、カレー粉、コンソメ、香辛料、酸味料、(原材料の一部に大豆、豚肉、鶏肉、りんご、ゼラチンを含む) |
保存方法 | 常温 |
賞味期限 | 製造日より730日 |
製造者 | 寺岡畜産株式会社 〒925-0447 羽咋郡志賀町富来領家町イ-30 0767-42-2829 |
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