奥能登プレミアム　能登町ブルーベリーカレー

能登の自然が育んだブルーベリーを使用した、甘くてフルーティーなカレー

能登の豊かな里山里海の自然が育んだ、みずみずしく甘酸っぱい能登産ブルーベリーをたっぷりと使った甘口カレーです。ブルーベリーの果実と、芳醇でフルーティーな香りと味わいが、ルーと絶妙に融合しています。また、丁寧に煮込まれた能登町ブルーベリーのジャムやソースがカレーと溶け合い、ほどよい辛さの中に鮮やかなブルーベリーの甘味と酸味を感じられるコクのある味わいに仕上がっています。
辛さ控えめなので、小さなお子様や辛いものが苦手な方にもおすすめ。レトルトタイプで、手軽に能登の味をご家庭で楽しめます。

ブルーベリーカレーの新たな楽しみ方

ブルーベリーカレーはその甘酸っぱさが特徴的。その個性を最大限に活かしたアレンジ方法をご紹介します。

1. 黄金コンビ白米とカレー

ブルーベリーカレーの甘酸っぱさが白米に絡むと、シンプルなのに奥深い美味しさがお楽しみいただけます。

2. ヨーグルトやクリームチーズを添えて

ブルーベリーの甘酸っぱさと程よい辛みが融合したブルーベリーカレーライス。 さらに、ヨーグルトやクリームチーズを添えることで、まろやかさが際立ち、濃厚さと爽やかさが絶妙なバランスを生み出します。

3. パンのアレンジに

食パンにカレーを挟んで揚げたらブルーベリーカレーパンに、またパンにカレーとチーズをのせてトーストしたらサクサクした食感とトロリとしたチーズの味わいをお楽しみいただけます。

想像力が光るアレンジで、新しい美味しさが発見できるかもしれません。

規格外のブルーベリーを使った商品開発

規格外のブルーベリーでも、大切に育てられています。その美味しさを様々な形で楽しんでいただきたいという思いから生まれたのが、能登町ブルーベリーカレーです。ほとんど農薬を使わずに育てられた安心のブルーベリーをふんだんに使用し、小さなお子様や辛いものが苦手な方でも楽しめるよう、甘口に仕上げています。普段の食事はもちろん、レトルトタイプだからもしもの時の保存食としてもご利用いただけます。

共同開発で地域活性化

2019年4月、株式会社奥能登元気プロジェクトと能登町のブルーベリー農家さんが共同で開発したブルーベリーカレーです。
株式会社奥能登元気プロジェクトでは、障がい福祉施設「奥能登Worksスタジオ」を運営しており、そこで働く人たちと会社が連携し、地域の農産物・水産物・木材を使い、商品の企画・開発から製造までを行っています。
「事業を通して奥能登を元気にする」をモットーに、ブルーベリー農園で採れた規格外品を活用し、奥能登元気プロジェクトでカレーに加工した商品です。

ブルーベリーをたっぷり使ったカレー、ぜひご賞味下さい。