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【1〜4月頃迄】活ジメ甘エビ「能登とき海老」活き〆約50匹
能登の活ジメ甘エビ「能登とき海老」を産地直送でお届け約50匹
※冬はシケが多いため、お届け希望日がある場合は備考欄に第2希望、第3希望日を記載いただけますようお願い致します。(ご都合が悪い日の記載でも大丈夫です)シケが続いたり、不漁の場合は、発送までお時間をいただくこともございます。
生きた「甘エビ」を間近で見たことがありますか?透き通るように上品な赤色、活きの良いピンとしたヒゲ。ピチピチと跳ねる甘エビは、口に入れると、とろけるような甘みがあります。「今まで食べていたエビは何だったんだ?!」と思うような、プリプリした食感に驚きです!これは、食べてみるしかないっ。
甘エビは、能登半島沖合いの水深200〜700mの海底に生息しています。対馬暖流と千島寒流が激しくぶつかりあう豊穣の海で、厳冬1月6日から甘エビ漁が解禁となり春ごろまで続きます。えび篭漁は、篭の中にエサを仕掛けてエビを獲る伝統漁法。能登とき海老の色や姿が美しいのは、深い海で育まれたエビたちを、揺り篭に抱きながらそっと大切に、梱包するから。能登の外浦、富来の漁師たちが、極寒の能登の海に挑みます。
1)魚箱の保管市場の出荷と同じように箱に氷を敷き詰め、活きたままの甘エビを入れてお届けいたします。魚箱は涼しい場所で保管してください。魚箱中の氷が溶けているようであれば、冷蔵庫のチルドルーム等での保管をお薦めします。(甘エビは2℃以下で活力が保てます)2)甘エビ頭正面の角で手など突かないようご注意ください。3)箱内の氷は食べないでください。厳選した甘エビをお届けしておりますが、生き物であるため輸送中に万が一のものもあります。天候によって操業できない場合がありますので、ご注文は余裕をもってお願いいたします。
能登とき海老は、えび籠漁で水揚げされた甘エビを食卓にお届けします。まずは、届けられた日にお刺身でどうぞ!オドロキの食感をお友達に伝えましょう。それから24時間冷蔵庫で寝かせた後、またお刺身で召し上がってみてください。甘エビは、時間が経つにつれ甘み成分が増しますから、さらにとろっとしたまろやかな甘みが味わえます。もちろん、贅沢に唐揚げや煮物にしても絶品です。頭の中にある内臓(エビみそ)が、たまらない美味しさです!
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能登スタイル