▲TOP
商品ご購入を検討中の皆様へご注文者さま以外のお問い合わせについて
能登の塩 100g
海洋深層水使用の天然塩100g
やや粗めの粒一つ一つがキラキラと輝いて見えます。「きれいな塩」というのが第一印象。その理由は原料である海水にあります。使っているのは、太陽光が届かないほど深いところから汲み上げた海洋深層水。プランクトンも発生しないほどの深海のため清浄性が高く、透明度の高い塩ができるのだとか。自然のままの味やミネラルを損なわないよう、低温でじっくりと作られおり、辛さの後に感じる甘みとすっきりとした後味が特徴。素材の味を引き立てるので、一度使ったら手放せなくなるかもしれません。
「つまみになる塩」を目指して作ったという能登の塩。まずは野菜スティックに添えたり、おにぎりを作ったりとごくごくシンプルなメニューでうまみたっぷりの塩を味わってみてください。辛さの中にうまみがあるので、醤油代わりに卵ごはんに一振りしても意外なおいしさです。料理の下ごしらえや味付けに使えば、余分な調味料要らずでヘルシー。肉や魚のソテーなら能登の塩とコショウだけで、素材の持ち味が楽しめる、とっておきの一皿が完成します。
一般的に海洋深層水とは、水深200mより深いところにある海水を指します。能登の塩の場合、海水を汲み上げているは能登半島小木沖3.7km、深さ320mの海域。外海に出ることなくゆっくりと日本海を巡回し、長い時間をかけて熟成された日本海固有水とも呼ばれる性質の優れた海水です。清浄性を保ちながら、60度以下の低温でじっくり精製。人間が体に取り込みやすいバランスのとれたミネラルをできる限り残したのが、この能登の塩なのです。
海洋深層水の取水・分水を行う能登海洋深層水施設。能登の塩はこの施設内の製塩プラントで生まれます。全国的に見ても取水施設内で塩作りを行っている例はなく、海水の汲み上げから濃縮、精製まで一貫して行えるのが強み。脱塩水などの販売も行っているため環境管理も万全で、より清潔な塩作りができるのです。
■ 商品レビューをご紹介します♪
能登スタイル